日曜日。
おでんを焦がして真っ黒になった高級ステンレス鍋が「じゅうそうとりんごの皮」で蘇りました~!!
日曜日のブログを読んだ教え子のお母さんが「“じゅうそうとりんごの皮”を水に入れて火にかけ、その後洗うと簡単に焦げ付きがとれますよ~」とメールを下さったのです。
早速、今日、理科の先生にじゅうそうを2匙分わけてもらい、真っ黒のお鍋に、じゅうそうを溶かした水とりんごの皮を入れ沸騰させました。(ちなみに、理科の先生曰く「じゅうそうはベーキングパウダー代わりに使われたり、洗剤として使われたり、百円ショップにも売ってるくらいポピュラーな薬品だよ」。とのこと)
冷めてからステンレスタワシでゴシゴシすると、いとも簡単に焦げが取れ、もとの美しいお鍋に生まれ変わりました!!
取れたあと「あ~。ブログ用に写真を残しておけばよかった~」と思いました。
と、いうことで、ビフォー&アフターをお見せできなくて残念ですが、皆さんもお鍋が焦げ付いた時、是非、“じゅうそうとりんごの皮”をお試しください。
情報を下さった岩下さ~ん。
ほんとうにありがとう!!