西宮ライフスキル研究会

ワークショップ参加者のご感想

  • ワークショップ形式の研修会は初めてでした。最初不安がいっぱいでしたが、グループのみなさんと色々お話しながらワークを進めるうちに楽しくて、終わる頃にはもっとやりたいと思える自分がありました。とても楽しく学べました。(子どもの心と教育研究会にて)
  • 自己中心的な子どもが増えている中でどうかかわれば良いのかわからないでいましたが、今日のワークショップで「対人関係能力を意図的に仕組む」ことの大切さがわかりました。明日から実践していきます。(伊丹市人権研修会にて)
  • いろいろなプログラムがあったがどれも楽しくすぐに実践できそうなものばかりでした。特に「プッカの冒険」はすぐにでも子どもたちとやってみたいです。(猪名川町立小学校にて)
  • 子ども同士の言葉のやり取りで傷つくことが多く、指導しなければと思っていたところ「ハートビーイング」のプログラムを教えて頂き、これなら素直に子どもたちが言葉の大切さについて考えてくれそうだと思いました。ハートを切り抜いて「素敵な言葉」は教室に掲示し、「嫌な言葉」は封筒に入れ封印するのはいい方法だと思います。(尼崎市人権研修会にて)
  • 自分が普段表に出さない感情や考えを自然に引き出してもらえたという感覚が心地よくストレスが解消できました。素直になれると自分にも優しくなれるように思い、クラスの子どもたちにもこのような実感を持たせたいです。(尼崎市立小学校にて)
  • これからとても役に立つアイデアと楽しく温かい心をありがとうございました。(豊岡市立小学校にて)
  • 人権と聞いて、固い研修を想像していましたが、終始笑顔の絶えない研修でした。言葉一つで人を喜ばせたり悲しませたりする力を持っていることを知り、言葉を大切にしていこうと思いました。(尼崎市立小学校にて)
  • 難しい理論をやさしく楽しいワークを入れて、わかりやすく体験することができました。実は、今日少し落ち込んでいたのですが、ほっとした気持ちで帰れます。気持ちが落ち着き、自分に自信を持つことが出来ました。(西宮立小学校にて)